#fcajapan
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【スポーツバイブル2024製作プロジェクト】
本日から【スポーツバイブル2024製作プロジェクト】がスタートしました!
こちらがそのウェブサイトです。
https://karashi-dane.com/sportsbible2024/
スポーツバイブルを用いたい思いなど大事な情報を掲載させていただいています。また支援者の方への感謝の気持ちを込めてあらゆるリターンを準備しています。
きっとあなたにぴったりなリターンがあると思いますので、是非チェックしてみてください。
最終日の4月14日まで、FacebookとInstagramでアップデートを更新していきますので、お見逃しなく!!
皆さんと力を合わせて、このスポーツの年を宣教の年としていきましょう!
@jisp2024
@hakobunebin
#スポーツミニストリー
#スポーツバイブル
【新プロジェクト始動!】
2024年はスポーツの年です!
この機会にJiSPとFCAジャパンの協力のもと、スポーツバイブル2024を制作することとなりました。
スポーツバイブルは2016年から作成が開始され、スポーツ選手の証しを読むことができる冊子は他にあまり無く、2019年のラグビーW杯、2021年の東京五輪の機会にも無償で配布され、2021年は18,000部以上が全国の教会などを通して配布され宣教のツールとして用いられています。
この度その制作のためにはこぶね便のカラシダネでクラウドファンディングを行わせていただくこととなりました。
どうかこの制作プロジェクトにご協力をいただき、さらに日本での宣教が広がっていくようご支援をいただければと存じます。よろしくお願いいたします。
詳細は3月14日に再度ご案内させていただきます。
@hakobunebin
@jisp2024
#スポーツミニストリー
#スポーツバイブル
8月24日にフリスビーデイキャンプが行われました。
必要が満たされて、子どもたちと共に思いきり体を動かし、聖書の御言葉を聞く機会が与えられたこと感謝します。突然のゲリラ豪雨もありましたが、守られて外での活動もすることができました!
参加した一人の子は人見知りで最初はとてもドキドキしていましたが、トレーニングを通して、ハドルでのコミュニケーションを通して打ち解け、最後のゲームではとても積極的に動いて、「フリスビーって楽しいね」とボランティアスタッフと楽しそうに話す様子を見せてくれて、スポーツが与えられている力に感動しました。
素晴らしい時を与えてくださった神様に感謝します。
#スポーツミニストリー
#アルティメットフリスビー
#フリスビー
4月に行ったスポーツチャプレンウェビナーに引き続き、今回はオンラインでのトレーニングを行います!
2回に分けて、スポーツチャプレンの基礎について共に学ぶ時を持ちます。
海外からチャプレンとしての経験が多くあるゲスト講師の方をお招きして、前回よりもさらに深めていきたいと思いますので、ぜひご参加ください!
詳しくはチラシをご覧ください!
お申し込みはチラシQRコードもしくはこちらのリンクからお願いします。
https://forms.office.com/r/suGd44SNbb
※今回のベーシックトレーニングは二日間の参加を推奨しています。
#スポーツミニストリー
#スポーツチャプレン
#FCAジャパン
「スポーツチャプレンってなに?」というウェビナーを開催することになりました!
日本ではあまり馴染みのない"チャプレン"という働き。特にスポーツの中でそれがどんな役割を持っているのか、なんで必要なのか、などについて共に考えていくときを持ちます。
身近にいるスポーツをしている人を支えたい、教会の子が中学生になり部活動に参加していてどのようにケアしたら良いかわからない、またこんな時代だからこそスポーツを通して私たちができることがどんなことなのかを聞いてみたいという方々のご参加をお待ちしています。
申し込みはチラシのQRコード、もしくはこちらのURLからお願いします。
お問い合わせはプロフィールのHPから!
https://forms.office.com/r/Gc5Qhv9ncR
#スポーツミニストリー
#スポーツチャプレン
第3回バーチャル円陣 Huddle Up!です。
司会はマット・マートンです。
今回のゲストは、阪神タイガースのジョン・エドワーズ(Jon Edwards)投手と、ジェリー・サンズ(Jerry Sands)選手です。
今回は、新外国人選手として日本の野球、文化と生活について話を伺いました。
(2020.06.16収録)
https://youtu.be/N1XAMJtxEgY
第4回と5回もこの2人に、詳しく話を聞いています。近日中に公開しますので、お楽しみに!
プロフィール欄からYouTubeチャンネルもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください!
Matt Murton hosts Jon Edwards and Jerry Sands in the third edition of “Virtual Huddle Up!” to talk baseball, life, and culture in Japan.
#FCAJapan
#野球
#マットマートン
#ジョンエドワーズ
#ジェリーサンズ
#バーチャル円陣
#HuddleUp!
第2回バーチャル円陣です。
今回のゲストも横浜DeNAベイスターズのスペンサー・パットン(Spencer Patton)投手と、オリックス・バファローズのスティーブン・モヤ(Steven Moya)選手です。
長くなりましたが、時間のある時にご覧ください。
次回は新たな現役選手をゲストに迎え、野球について話をする予定です。お楽しみに!
06分~ 開幕準備と家族について
14分~ 日本の野球について
23分~ 日本の野球での一番の思い出
25分~ 日本での生活について
28分~ 日本のプロ野球ファンについて
32分~ 信仰について
46分~ おまけ
Matt Murton hosts Spencer Patton and Steven Moya in the first edition of “Virtual Huddle Up!” to talk baseball and life during the coronavirus.
第1回バーチャル円陣です。
今回のゲストは、横浜DeNAベイスターズのスペンサー・パットン(Spencer Patton)投手と、オリックス・バファローズのスティーブン・モヤ(Steven Moya)選手です。
今回は、新型コロナウィルスの影響と開幕準備について話を伺いました。
第2回もこの2人に、詳しく話を聞いています。近日中に公開しますので、お楽しみに!
Matt Murton hosts Spencer Patton and Steven Moya in the first edition of “Virtual Huddle Up!” to talk baseball and life during the coronavirus.
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FCA in Action

ようこそ マタイ 6:33 自分自身の栄光を追い求めることは、一時的な幸せや満足をもたらすかもしれません。しかし、それは利己心や高慢さにもつながります。けれども、神の永遠の栄光に希望を置くとき、私たちはまず神の国を求め、真の喜びと目的を味わうことができます。 ワークアウト 神の国を第一に この世界には、2つの国があります:―人の国と神の国です。 神の国を別の言い方で表すなら、「キリストのからだ」または「教会」と言えます。この交わりの一員になることは、イエスとの関係を深める最も良い方法の一つです。日々の生活への取り組み方が変わり、優先順位が新しくされていくでしょう。 何より大切なのは、神の国の一員になることは、他の信者たちと共に神の栄光をこの世に映し出すということです。マタイ 5:16 教会は、イエスを救い主であり主として信じ受け入れるすべての人のためにあります。だからこそ、キリストの弟子として、あなたの務めの一つは、救いの良い知らせを他の人と分かち合い、神の国へと招くことです。 「世の光である」とはどういう意味でしょうか? スポーツを通してイエスを分かち合う具体的な方法は何がありますか? 神の栄光のために 競技でも生活でも、すべてを神の栄光のために行うべきです。これは、イエスの十字架による救いと、死からの復活によって与えられた永遠の命という賜物への正しい応答です。 神の栄光のために生きることは、祈り(神に語り、聞くこと)、聖書の学び(御言葉を読むこと)、交わり(他の信者とのつながり)という日々の習慣に現れるはずです。初代教会のクリスチャンたちにパウロが教えたように、これらのことを実践することで、キリストを他の人に伝える準備が整えられます。1コリント 9:26-27 また、これらのことを続けることによって、信仰において強められ、神の栄光を人生に映し出すことができます。コロサイ 3:23 あなたはどれくらいの頻度で、祈り、聖書の学び、信仰の交わりを生活に取り入れていますか? それらを継続的に行うことは、神の栄光のために何かをするうえでどのように役立つと思いますか? まとめ 神の永遠に続く栄光を思い巡らすとき、次のことを心に留めましょう: 神の国を第一にする とは、神の国(教会)の一員となり、自分の周囲の世界に神の姿を映し出すことです。 1テサロニケ 2:12 神の栄光のために とは、競技の場でも人生のあらゆる領域においても、あなたの行動の動機となるものです。 ローマ 11:36 イエスと共に歩むこの旅の中で、あなたは「自分の栄光を追い求める生き方」から「神の栄光を映し出す生き方」へと、確実に変えられていくのです。 実践ポイント ハドルの時間や静まりの時間に、2コリント 4:7–18 を読んでみましょう。この聖書箇所が、「この地上の一時的なもの」と「イエスと共にある永遠の希望」との違いについて何を語っているかを話し合いましょう。

マタイ6:33 イエスに従う決心をした後でも、この世の競争社会に引き戻される誘惑は非常に強いものです。しかし、偽りの文化を追い求めることは、自分らしさを失わせ、成功や失敗の背後に隠れて生きることにつながります。 一方、神の道は真実であり、この世の一時的な高揚感をはるかに超えて永遠に続きます。 ワークアウト 一時的なもの イエスに従う前、使徒パウロは自分の血筋、教育、技術的スキルに頼って富と権力を得ていました。しかし彼は、それらを捨てて神の道を選びました。その道は決して楽ではありませんでしたが、栄誉、称賛、影響力、快適さといったものが一時的なものであることを彼は悟っていたのです。 パウロはコリントの教会への手紙の中で、スポーツの例えを用いてこの点を語っています:(1コリント9:24-25) 質問: 競技者として、あなたの一番の功績は何ですか? 試合や大会で勝った後、それについて考えるのをやめて、次の目標を考え始めるまでにどれくらいかかりますか? 永遠に続く栄光 最終的にパウロは、福音を公に語ったことで投獄され、殉教しました。その瞬間、彼は天におられるイエスと共にいました。彼の苦しみはすべて終わり、イエスに従う前に追い求めていた物質的なものは、もはや意味を持たなかったのです。 これは、あなたにもいつか訪れる現実です。だからこそ、神の栄光は永遠に続く栄光であることを心に留めておくことが大切なのです。天国の希望、そしてイエスとの永遠のいのちは、挫けそうになったり、諦めたくなったりする時に、あなたを支えてくれます。 パウロは次のようにも書いています: 「だから、わたしたちは落胆しない。たとい外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。なぜなら、このしばらくの軽い患難は、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちにもたらすからである。」(2コリント4:16-17) 神の永遠に続く栄光を目指して競うことは、この世の価値観とはまったく正反対です。しかし神の力によって、あなたはより大きな報い——地上での豊かな人生(喜び、平安、愛など)と天での永遠の命——のために競うことができるのです。 質問: イエスに従う決心をした競技者として、今後どのような困難があると思いますか? 今と永遠に続く神の約束を思い出すことは、やめたい、諦めたいという誘惑にどう立ち向かわせてくれるでしょうか? まとめ イエスに従うというあなたの決断が、長期的にどのような影響を持つかを考えるとき、次のことを思い出してください: 永遠に続く栄光は、イエスとの関係の中にしか存在しません。トロフィー、メダル、ニュース記事、金銭的な報酬は、いずれすべて消え去ります。(2コリント4:18) この世の一時的なものと天にある永遠のものとの違いがわかってくると、あなたは自分の栄光を追い求める生き方から、神の栄光を映し出す生き方へと変えられていくでしょう。 行動の鍵 ハドル(小グループ)や静まる時に、自分の競技の目標を一つの列に、霊的な目標を別の列に書き出してみましょう。そして、それぞれの目標が地上の未来と永遠の未来にどのような影響を与えるかを比較してみてください。

第2コリント3:18 あなたが日々、神への信頼を深めていく中で、信仰は次第にあなたの人生の2つの領域にあらわれてきます。それは「時間の使い方」と「他者への関わり方」です。この二つは、競技においても人生においても、神の栄光を映し出したいと願うあなたにとって、重要な鍵となります。 ワークアウト 神の自由を表す生き方 アスリートは、「自分には十分な時間がない」という思い込みの罠に陥りやすいものです。家族、学校、スポーツ、友人関係に時間を割きながら、趣味や休息の時間も確保しなければなりません。さらにそこに、祈り、聖書を読むこと、教会での交わりといった信仰生活の要素も加わると、参ってしまうかもしれません。 神を信頼するなら、あなたは神を第一にするという、本当の自由を味わうことができます。それは、スポーツの世界が求める常識とは違う生き方を選ぶこと。そして何よりも大切なのは、自分の生き方を通してイエス・キリストがどんなお方なのかを周囲に示していくことなのです。マタイ5:16 あなたの生活の中で、「時間が足りない」と感じるのはどんな時ですか? 神があなたの優先順位の見直しを助けてくださるなら、それは神の栄光を映し出すための時間と自由を与えてくれると思いますか? 神の御姿を映し出す キリストに従うアスリートとして最も難しいことのひとつは、神の性質を映し出すことです。使徒パウロは、信仰者の人生にあらわれるべき属性について書いています。(ガラテヤ5:22-23) 競技者にとって、「御霊の実」はこのように表れるかもしれません: 愛:対戦相手を含め、すべての人に思いやりを持つこと。 喜び:勝ち負けに関係なく、神のうちに喜びを見出すこと。 平安:困難な状況の中でも、心を乱さず落ち着いていられること。 寛容:物事が思うように進まなくても、心を乱さずに待つこと。 親切:人を尊重し、思いやりをもって接すること。 善意:人に対して純粋な動機で行動すること。 誠実:困難なときにも諦めず、忠実に取り組むこと。 柔和:否定的なフィードバックを受けても、荒々しく反応しないこと。 自制:試合中の困難な状況においても感情を爆発させず、冷静さを保つこと。 現代社会では、これらの実を持つことは簡単ではありません。しかし、あなたの中にこれらが見えるようになるとき、あなたは神の御姿を反映しているのです。 アスリートとして生きる中で、どの実を実らせるのが一番難しいと感じますか? それぞれの実は、あなたの生き方を通して、神の御姿をどのように映し出すと思いますか? まとめ 神の栄光を映すことを目指すとき、次のことを覚えておいてください: 神の与える自由を映し出す生き方は、結果にとらわれる生き方からあなたを解き放ち、人生の優先順位や時間の使い方をよりよく導いてくれます。2コリント 3:17 神の御姿を映し出す生き方は、神があなたの人生に御霊の実を結ばせてくださるようになり、人との接し方に変化をもたらします。2コリント3:18 イエスのようになればなるほど、自分自身の栄光を追い求めることから離れ、神の栄光を映し出す者へと変えられていきます。 行動の鍵 ハドル(小グループ)や静まりの時に、エペソ3:14〜20を読んでみましょう。そして、キリストにあるあなたの新しい人生からもたらされる祝福(平安、恵み、希望など)を書き出し、それらについて考えてみましょう。